見学日和 ~社会科見学とか気になったあれこれ

社会科見学と称していろんなところに出かけたのをメモするブログ

【御朱印】宮城で御朱印めぐりしてきた(塩釜、松島)

仙台へ来たのはライブ遠征がメインですが、工場見学も組めなかったし、いくつか御朱印をいただくつもり御朱印帳を持って行きました。2日にかけて鹽竈神社瑞巌寺に行ってきました。

初日に向かった鹽竈神社へは、雨は止んでいたので前回来た時のように東北本線塩釜駅から歩くことも考えたけど、伯母のところでのんびりしすぎたので塩釜駅から鹽竈神社までタクシーで移動しました。鹽竈神社の表参道といえば山の斜面に沿って造られた202段の石段。これも今回はライブ前の体力温存もあって、タクシーの運転手さんが階段にしますか?と笑って聞いてきたけど真顔で車が入れるところまでお願いしました。 

東北鎮護・陸奥国一之宮の鹽竈神社


外国人もちらほら見かけました。ここは空気がすっきりとして澄んでいるので落ち着く場所です。(あくまでも個人の感想です)


まだ曇り空なので空が青く撮れませんね。

さっそく御朱印をお願いして、書いていただく間は社務所の前のこれを見てました。



鹽竈神社境内にある志波彦神社と二社を見開きで書くのだそうで、一枚空いてしまいました。


ちょうど鹽竈神社の境外末社御釜神社にも行こうと思っていたので御朱印をお願いしたところ、鹽竈神社で書いてもらえると言うのですが、もう行ってきてしまったのでとう言うと書置きの御朱印をいただけました。

あまり時間がなかったので、日本三奇といわれる神竈(御釜)の拝観は諦めましたが、また来れたら東日本大震災の時に水の色が変わったという神竈を拝んで来ようと思います。

志波彦神社・鹽竈神社 公式サイト


2日目。ライブの翌日は、パフュ友と松島観光も兼ねて瑞巌寺に来ました。松島海岸駅に着いたときには薄曇りだったのが、瑞巌寺に着いたら嘘のように夏の空を思い起こさせる快晴になってきました。


瑞巌寺の本堂を拝観するのは中門に向かって右手にある庫裡が入り口です。靴を下駄箱に置いて上がります。この先はもう廊下から国宝のオンパレードになっていて、本堂内は撮影禁止でした。平成の大修理が終わり6月24日には落慶法要が行われるそうで、本堂もとても綺麗になっていて、煌びやかな伊達王国の文化の端々に触れられました。

一通り見学して庫裡から出てくると中門から人が出入りしています。それにしても青空に朱の袴が映えますね。そういえば庫裡の手前にテントが設けてあって法要の受付をしていたようです。


東日本大震災で被害にあわなかった杉と青空に晴れ晴れとした気持ちになります。

…とそこへ、装束の女性たちが目に入ってきました。


先に僧侶が中門から大勢入って行きます。


中門から入ってどうやって本堂に行くのかと思ったら庭を突っ切って上がるのですね。


後で調べてみたら、この日は奈良の東大寺と鎌倉の鶴岡八幡宮と合同での「東日本大震災の物故者慰霊と被災地復興への祈り」が開かれたのでした。装束を着ていたのは鶴岡八幡宮の巫女たちで、踊りを奉納したそうです。本堂で見学していたら見れたのかなと思うと残念ですが時間もあまりなかったので行列を拝見しただけでも良しとします。
昨日寄った鹽竈神社の行事札に鶴岡八幡宮宮司が正式参拝とあったのは、このために来ていて色々と回っていたわけなのですね。

こちらでいただいた御朱印は「平成の大修理落慶記念」の金印まで押してあります。それともう一つ松島海岸にある五大堂の御朱印もこちらでいただきました。


五大堂のある島には朱塗りの「すかし橋」と呼ばれる橋を渡って行くのですが、今回は先の御朱印をいただいたので頑張って参拝してきました。

国宝 瑞巌寺

また仙台に来た際には仙台市内の寺社を巡りたいと思います!