見学日和 ~社会科見学とか気になったあれこれ

社会科見学と称していろんなところに出かけたのをメモするブログ

【見学】サントリー南アルプス天然水の工場


シャトレーゼ白州工場につづいて、同じ国道20号線沿いにあるサントリー天然水白州工場&サントリー白州蒸留所の見学をしました。
ここでは、同じ敷地内にサントリー天然水のボトリング工場とサントリーウィスキーの蒸留所があって、どちらも見学&試飲ができるのです。

 

シャトレーゼからだと方向が違うんですが、国道沿いの看板とウイスキー樽、反対側の蒸留釜が工場入り口の目印です。



これがサントリー白州工場の全体図。
バードウォッチングも出来る森の中にある。

森の中の道を進むと5月なのでつつじもきれいに咲いてます。


見学したい人は案内板にそって右へ続く歩道へ。

受付場所でもあるウィスキー博物館の屋根が見えてきたよ。

これがウィスキー博物館。入ってすぐに見学受付があって、中に展示ロビーと売店。
通常の見学は「天然水ガイドツアー」「ウィスキー蒸溜所ガイドツアー」「ウイスキー&天然水ガイドツアー」の3つあって、一日に何度もやっているのでタイムテーブルを確認して好きなツアーに申し込めます。(現在は有料で予約制です)ちょうど両方見れる「ウイスキー&天然水ガイドツアー」が開始する直前だったのでそれに参加します。

さっそくバスに乗って出発!バスの絵柄も野鳥だらけです。

 


まず最初に行ったのは、2010年4月に新しく建てたばかりの天然水の新工場。エントランスに入ったところで、まずは白州の環境について説明をうけます。

その後、ロビーで名水の取水地に選ばれた理由や環境についての映像を見ます。

新しい工場では屋根一面に太陽光発電パネルを設置してあるので柱には発電量が刻々と表示されています。


ロビーから廊下にかけてガラス張りの中庭には、工場を建てる前からあったという花崗岩が同じ場所に置かれています。

コレ以降は撮影禁止とのことですが、サントリーHPの「ガイドツアーのみどころ」で少し様子が見れます。

再びバスに乗って、次のウィスキーの見学ですが、蒸留所ツアーではないので樽を保管してある貯蔵庫に入るだけになります。それでも貯蔵庫の中はモルトウィスキーの熟成の場でもあるので、むせ返るようなものすごいウィスキーの香りで充満してて、お酒に弱い人は入れないほどです。わたしも口にハンカチをあててないと苦しいくらいでしたが、まるっきり平気な顔の子どもたちもいて、こればかりは体質というか人それぞれで入場を判断するしかないですね。ガラスの向こうですが、オーナーズカスク用の樽が並ぶ部屋も見れました。(※オーナーズカスクモルトウィスキーの樽買いです)


戻る途中で見えるタンク。

再びウィスキー博物館に戻ってきて、奥の試飲会場にスタンバイ。カウンターでは見学のお姉さん方がハイボールをせっせと作っています。
一通り席に着いたら、説明のあと試飲開始です。


ウィスキーの試飲は2杯までで、最初はシングルモルト白州10年を使った「森香るハイボール」。
運転手は飲酒禁止なので必然的に「なっちゃんオレンジ」か「伊右衛門」でした。おつまみのほかに、モロゾフと共同開発したウィスキーにあうチョコレートも。


会場の外に広がる森には鳥の餌場もあります。冬のあいだはここに餌を置いてあげるのだそうです。

ウィスキー博物館の中と同じく、駐車場にもある売店「IN THE BARREL」ではウィスキーはもとより、おつまみやなっちゃんグッズが購入できます。

≪2016年より白州蒸留所の見学は有料になってます≫
 
≪見学日:2010.5.15≫