見学日和 ~社会科見学とか気になったあれこれ

社会科見学と称していろんなところに出かけたのをメモするブログ

【見学】首都圏外郭放水路・土木の日一般公開

土木の日である11月18日に合わせて「首都圏外郭放水路」が一般公開されたので息子と行ってきました。
この日一日だけ、普段はあっという間に予約がうまる地底見学を、ポンプ吸込み口(羽根車)~調圧水槽~第一立抗まで一般公開。午前は子どもが学校行事だったのでギリギリまで迷ってましたが、結局小学校前で子どもを待ち伏せてそのまま連行して行ってきました。

一般公開なので、東武野田線南桜井駅から龍Q館まで無料シャトルバスも運行。バスを降りて龍Q館に向かう途中でどこかで見たような・・・ 
シールドマシンのカッター部分が時計になっています。

ついたのが3時近くだったので、まず15:30までの調圧水槽へ。

連続の階段116段を降りていきます。

着いたとたんに水が溜まっていて聞くと大人の腰辺りまでの深さあるとのこと。
奥で記念の落書きをやっていると聞き、ポンプ吸込み口に向かいます。
壁が一面黒く塗られていて、その上にポスカで落書きできます。

もう手の届く辺りはいっぱい書いてあったので、
あえてライトアップされている羽根車の真下あたりに
「H17.11.19 地下到達記念 すごい!!でかい!!
 社会科見学バンザイ! by.ほうこ」
と、水溜りをものともせず書いてきました。

私の落書きの下の矢印はポンプの羽根がデカイ!ってことで私の字じゃないんですけどそう見えますよね…。その隣のマイヤヒーの絵が妙にツボです。


吸い込み口の真下です(笑)

そして地底神殿。やっぱりサイトでの画像で見るのと印象が多少違いますが、エジプトの神殿でもこんな荘厳なのだろうかと思うほど、自分の存在の小ささ、そして自然の力の大きさを肌で感じることが出来ました。

ここって、ウルトラマン仮面ライダーの撮影にも使われてるかなり非日常な空間。
他に、フルートやマンドリンの演奏をやっていました。
やはり反響が一般的なホールと違って響く感じです。


このグラウンドの真下が地下神殿こと調圧水槽になっています。


出てきてから龍Q館でしばしお勉強を。


2階にあがる階段の途中に展示してあるのが、シールドマシンの動く模型です。
動くといってもカッター部分がまわっているだけなんですが、後ろから送られるセグメントの様子とかなるほど~と再確認できました。これもトンネリックスで詳しく説明してもらったおかげです。

龍Q館でみつけた小冊子「巨大トンネルで町を水害からまもる」。落第忍者乱太郎の尼子先生書下ろしで子どもにもわかりやすく施設の意義を伝えています。これ1冊で首都圏外郭放水路のことがよくわかりました。

今回の一般公開は第一立抗までの調圧水槽内だけだったけど、いつか立抗をむすぶトンネルも見たいな。

≪見学日:2005.11.19≫