見学日和 ~社会科見学とか気になったあれこれ

社会科見学と称していろんなところに出かけたのをメモするブログ

【見学】東京トンネリックス・首都高環状新宿線の現場見学会

東京トンネリックス(首都高環状新宿線)の現場見学会に行ってきました。

今回は応募して当たったのですが、mixiの社会科見学コミュの方が何人も当選してるので初台で合流させてもらって、現場まで一緒に行きました。 mixiでオフ会状態になるのは初めてで、コミュ管理人のぴろり、さんとも会えるってんでとても緊張して昼食がのどを通らないままの参加。

受付からして現場の人たちはとってもフレンドリー。ヘルメットと真っ赤な軍手と真っ赤な袋をもらって、息子に借りたリュックは預けます。

今回参加するにあたって、一番心配していた高さ30mの下りも、一気に下るものではなく、景色も狭い中だったのでそれほどでもなし。でも少しは怖かったですよ。たぶん平気な顔してへっぴり腰だったでしょうw

かなり前に黒トンネルに通されてから、ずっとトンネルに響く小気味よい音も、工事現場を思わせるように聞かせていた。

 

本日のメインプログラムは「土木がファッションになる日~地底ファッションショー計画~」。

ベルンハルト・ウィルヘルムのデザインした土木服をきたトンネルで働く男たちが音楽にあわせてモデルのように登場する。 

音と光とカラフルな土木服の融合。(これは黒トンネルならでこそだった)

最初は一人ずつ出てきて途中で交錯。それが最後には全員ででてきたのは圧巻だった。それもみんな体つきのいいガテンな男達。惚れますね。

 

後半は白トンネルに移って「トンネリングテクノス計画」とやらの、とにかく熱い男たちの情熱を感じるエリア。

この工区だけじゃなくて、新宿線に関わった企業が自分達の技術を語ってくれる。

質問しなくてもいきなり説明してくる人、質問したとたん話が止まらなくなってしまう人、聞くほうもその熱意につぎつぎと疑問をぶつけてしまう。

トンネルだけじゃなくて、排気処理の機器の開発、その機器を設置する設計、消火剤、誘導灯の開発。とにかくトンネルって実はものすごい最新の技術と情熱で出来てるのだった。とく開発にあたっては新宿線独特のものが多いとか。

あっという間に時間は過ぎて、退出をうながされる私たち。
お土産は鹿島建設さんからせしめた(それもらえますか?とねだった)振動する掘削シールドマシンのおもちゃ。 

とても貴重な体験ができたのもあり、この日初めて会ったのに意気投合したママ同士の素敵な友人も出来て、これ以降大人の社会科見学に突き進むきっかけになりました。

≪見学日:2005.10.14≫